1 主 催:公益社団法人和歌山県理学療法士協会
共 催:一般社団法人和歌山県作業療法士会、和歌山県言語聴覚士会
和歌山県立医科大学リハビリテーション科
2 日 時:平成25年12月22日(日)午前9時?午後3時
3 会 場:和歌山県立医科大学附属病院 臨床講堂1
4 参加者:県内の医療機関・介護施設等に従事する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
(約100名)
5 研修内容
テーマ:リハビリテーション実践 ~積極的な早期リハを考える~
?9時~10時00分
「治療としてのリハビリテーション -筋肉は内分泌器官である-」
講 師:和歌山県立医科大学リハビリテーション医学教室 教授 田島文博
10時~10時30分
「患者 森 裕子さん体験談 装具をもっともっと活用してほしい!」
講 師:森 裕子
10時40分~11時40分
「積極的な離床および運動負荷の意義と重要性 その生理学的機序」
講 師:那智勝浦町立温泉病院リハビリテーション科 幸田 剣
11時40分~12時30分
「積極的な早期理学療法の実践」
講 師:和歌山県立医科大学附属病院リハ部 理学療法士 小池有美
13時20分~14時10分
「積極的な早期作業療法の実践」
講 師:和歌山県立医科大学附属病院紀北分院リハ科 作業療法士 寺村健三
14時10分~15時
「積極的な早期言語療法の実践」
講 師:和歌山県立医科大学附属病院紀北分院リハ科 言語聴覚士 大高明夫
?(配布資料)