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第48回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会学術集会を開催いたしました

会   長 : 三上 幸夫(和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座)

日   時 : 令和3年3月28日 (日)

会   場 : 宝塚医療大学 和歌山保健医療学部 、Web

 

 

◆ 大会長挨拶                         (12:30~12:40)

◆ 一般演題発表  セッションⅠ           (第1会場)(12:40~13:40)

◆ 一般演題発表  セッションⅡ           (第1会場)(13:50~14:40)

◆ 一般演題発表  セッションⅢ          (第2会場)(12:40~13:20)

◆ 関連専門職演題 セッションⅠ          (第2会場)(13:30~14:05)

◆ 関連専門職演題 セッションⅡ          (第2会場)(14:05~14:40)

◆ 教育講演1                         (14:50~15:50)

『AI、IoTによりリハビリテーション医療はどう変わっていくか』

  広島大学病院 リハビリテーション科 教授 木村 浩彰 先生

◆ 教育講演2                         (16:00~17:00)

『これからのリハビリテーション医学・医療:超高齢・重複障害社会にどう対応するか』

東北大学大学院医学系研究科 内部障害学分野 教授 上月 正博 先生

◆ 教育講演3                           (17:00~18:00)

『2021年度介護報酬改定におけるリハビリテーションのトピックについて』

厚生労働省 老健局老人保健課 課長補佐 長江 翔平 先生

◆ 閉会挨拶および次回会長挨拶                    (18:00~)

閉会挨拶 田島 文博(和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座)