【著書】
a)学術
- 吉川達也:原発性脳腫瘍;臨床医マニュアル第5版pp1502-1509, 医歯薬出版, 2016.6
- 吉川達也:転移性脳腫瘍;臨床医マニュアル第5版pp1509-1514, 医歯薬出版, 2016.6
- 田島文博:臨床医とコメディカルのための最新リハビリテーション:2016.9
- 田島文博:第43回日本生体電気・物理刺激研究会を顧みて;日本生体電気・物理刺激研究会誌 Vol.30 2016 第30巻,2016.11
- 田島文博:あとがき.和歌山県医報第745号;2017.1
b)総説・解説
- 田島文博、上條義一郎、西村行秀:脊髄損傷者に対するリハビリテーション.脊髄外科SpinalSurgery30(1);pp58-68. 2016.4
- 西山一成、坂野元彦、吉岡和泉、尾川貴洋、荒川英樹、西村行秀、田島文博:【脊髄・脊髄損傷-その基礎と新たな展開を学ぶ】急性期リハビリテーションの必要性.救急医学40巻5号;pp588-595 2016.5
- 田島文博、指宿立、上條義一郎、西村行秀、尾川貴洋、西山一成、三井利仁:さまざまな疾患や障がい者にとってのリハビリテーションとスポーツの効果.成人病と生活習慣病vol.46 No.6.東京医学社.2016.6
- 尾川貴洋、西村行秀、田島文博:Ⅳ.脊髄損傷のリハビリテーション1.脊髄損傷者のリハビリテーション.整形外科67巻8号;pp899-905;南江堂.2016.7
- 千田益生、田島文博、佐々木信幸、花山耕三、沖井明、近藤国嗣、朝貝芳美、古澤一成、久保俊一:リハビリテーション科医の歴史と課題.Japanese Journal of Rehabilitation No.168;pp4-7.2016.10
- 指宿立、三井利仁、池部純政、田島文博:パラリンピック最前線パラリンピックスポーツにおけるクラス分けの動向.日本義肢装具学会32巻4号別刷.2016.10
- 田島文博:病態栄養トピックス リハビリテーションの重要性と栄養;BEQNEWS No.30;p1-2.2016.12
- 田島文博:障がい者スポーツのインクルージブ化と医療への還元;臨床スポーツ医学 第33巻第12号別; pp1216-1218.文光堂,2016.12
- 田島文博:特集5 障がい者スポーツの医学的サポート.最新医療情報誌アニムス特集スポーツ医学No.90(2017winter);pp21-26.LSIメディエンス.2017.1
【原著】
- Ishida K, Nakamura T, Kimura K, Kanno N, Takahashi N, Kamijo Y, Tajima F:Suppression of activation of muscle sympathetic nerve during non-noxious local cooling after the end of local cooling in normal adults. Eur J Appl Physiol116(4): pp851-858. 2016.4
- Kami K, Taguchi S, Tajima F, Senba E : Histone Acetylation in Microglia Contributes to Exercise-Induced Hypoalgesia in Neuropathic Pain Model Mice. J Pain17(5) : pp588-599 . 2016.5
- Tanina H,Nishimura Y,Tsuboi H,Sakata T,Nakamura T,Murata K,Arakawa H,Umezu Y,Tajima F:Fatigue-related differences in erector spinae between prepubertal children and young adults using surface electromyographic power spectral analysis.J Back Musculoskelet Rehabil 30(1):pp.1-9.2016.5
- Kawazu T,Nakamura T, Moriki T, Kamijo YI, Nishimura Y, Kinoshita T, Tajima F : Aerobic Exercise Combined With Noninvasive Positive Pressure Ventilation Increases Serum Brain-Derived Neurotrophic Factor in Healthy Males. PM R(16)30 : pp112-115 . 2016.5
- Kinoshita T , Nishimura Y, Nakamura T, Kojima D, Sakurai Y, Yasuoka Y, Kamijo Y , Fujiwara H, Kubo T, Sumiya T, Tajima F : Ankle Foot Orthosis Improves Functional Ambulation and Balance in Patients with Peripheral . Nerve Palsy.J Spine 5: 337.2016.5
- Iwatsuki K, Tajima F, Ohnishi Y, Nakamura T, Ishihara M, Hosomi K, Ninomiya K, Moriwaki T, Yoshimine T : A Pilot Clinical Study of Olfactory Mucosa Autograft for Chronic Complete Spinal Cord Injury . Neurol Med Chir (Tokyo) 56(6): pp285-292. 2016.6
- Nakamura T、Nishimura Y、Arakawa H、Ogawa T、Mitsui T:The Actual Condition Survey for the Prevention of Elbow Injury in Wheelchair Marathon Athletes(first report). デサントツポーツ科学vol.37 .本記念デサントスポーツ科学振興財団:pp43-48.2016.6
- Koike Y, Kawabe T, Nishihara K, Iwane N, Hano T. : Effects of azelnidipine and amlodipine on exercise-induced sympathoexcitation assessed by pupillometry in hypertensive patients. Hypertens Res. 2016 Dec; 39(12):pp863-867.Epub 2016 Jul
- Kami K,Tajima F,Senba E:Exercise-induced hypoalgesia: potential mechanisms in animal models of neuropathic pain.Anatomical Science International:pp1-12.2016.8
- Matsunaga K、Tajima F、Nakata T、Kobayashi A、Mitsui T、Kinoshita T、Fujita Y:Thermal Manikin Equivalent Temperature and Subject Skin Temperature and Thermal Sense-Inspection in the environment the environment with the temperature change-.いすゞ技報 第128号:pp154-160.2016.11
- Tajima F, Kamijyo Y, Sumiya T, Nishimura Y, Arakawa H, Nakamura T, Furusawa K : Physiological basis and practice of rehabiritation medicine in the management of individuals with spinal cord injury: Clinical & Experimental Neuroimmunology8(Suppl.1) pp47-53 .2017.1
【その他の論文】
- 田島文博:スポーツは文化そのもの:毎日新聞 pp6 2016.6
- 田島文博:運動と蛋白摂取で若さを保つ 毎日新聞 pp6 2016.10
- 田島文博:地域を元気にするリハビリテーション:京都リハビリテーション医学研究会会誌第3巻.pp19-23.2017.2
- 中川雅文:健常者の頚部愁訴と矢状面全脊椎骨盤アライメントの関係:中部日本整形外科災害外科学会会誌第60巻.Pp35-36.2017
【学会報告】
a)国際学会
- Kamijo Y, Moriki T, Kinoshita T, Umemoto Y, Kouda K, Nakamura T, and Tajima F: Thermoregulatory responses in persons with spinal cord injury. 10th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress, 5.29-6.2, Kuala Lumpur, 2016.
- Nishimura Y, Plasma interleukin-6 changes at wheelchair basketball games of spinal cord injury person;ISPRM 2016 10th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress Kuala Lumpur,Malaysia May29-June2
- Banno M, Nakamura T, Furusawa K, Ogawa T, Sasaki Y, Kouda K, Kawasaki T, Tajima F:. Wheelchair half-marathon race increases natural killer cell activity in persons with cervical spinal cord injury;The 6th International Sports Science Network Forum in Nagano 2016“Promotion of Health and Welfare by Sports Medical Sciences in the Aging Society”11.11.2016., Matsumoto
- Arakawa H,
- Mari Kakita ,Yukihide Nishimura ,Hideki Arakawa ,Takahiro Ogawa ,Yuki Mukai , Takeshi Nakamura ,Fumihiro Tajima:Physical examination findings of elbow joints in para athletes participating in Oita International Wheelchair Marathon Race; The 55th ISCoS Annual Scientific Meeting14th – 16th September 2016Vienna, Austria
- Kamijo Y. Roles of blood volume in exercise-induced heat acclimation for able-body and spinal cord injury persons. In 8. Temperature & Body Fluid Regulations. The 6th International Sports Science Network Forum in Nagano 2016. – Promotion of Health and Welfare by Sports Medical Sciences in the Aging Society – 11.10-11, Matsumoto, 2016.
b)シンポジウム・学術講演
- 田島文博:特別シンポジウム リハビリテーション医学の理念「機能改善とInclusive社会の実現をめざして」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6. 京都
- 田島文博、陶山哲夫、飛松好子、草野修輔、河﨑敬:特別講演15「障がい者スポーツとパラリンピック―リハビリテーション科医の役割―」第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6. 京都
- 田島文博、陶山哲夫、飛松好子、草野修輔、河﨑敬:合同シンポジウム11(日本障がい者スポーツ協会合同企画)「障がい者スポーツにおけるメディカルチェック」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6. 京都
- 指宿立、三井利仁:シンポジウム4各障害別の選手発掘と育成「肢体不自由児者の選手発掘と育成(理学療法士の視点)」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6. 京都
- 田島文博:海外招聘講演9座長Bente Klarlund Pedersen「Skeletal muscle and Exercise: Myokines, Inflammation and Metabolism Centre of Inflammation and Metabolism(CIM)and Centre for Physical Activity Research (CFAS), Rigshospitalet,University of Copenhagen, Denmark」、第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6. 京都
- 西村行秀、伊藤倫之:シンポジウム3障がい者スポーツにおける現場からの声 座長、第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6. 京都
- 西村行秀、田島文博、中村健、山上裕機:がん診療リハビリテーションのエビデンス、当院におけるリハビリテーション、第14回日本臨床腫瘍学術集会,2016.7. 神戸
- 西村行秀、尾川貴洋、垣田真里、田島文博:シンポジウム3パラリンピックメディカルサポート「パラアスリートに対するメディカルサポート(肩、肘検診)」,第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,2016.9. 札幌
- 河﨑敬:シンポジウム3 パラリンピックメディカルサポート「パラアスリートの国際大会派遣時メディカルチェックについて」,第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,2016.9. 札幌
- 佐々木裕介:シンポジウム3 パラリンピックメディカルサポート「障害者スポーツのマイオカイン」,第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,2016.9. 札幌
- 田島文博:シンポジウム3 パラリンピックメディカルサポート「パラリンピックメディカルさぽーと総論」第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,2016.9. 札幌
- 田島文博、阿部竜也:シンポジウム2 座長 日本骨髄間葉系幹細胞治療学会第1回学術集会、2016.10.札幌
- 田島文博:シンポジウム「大学における障がい者スポーツ医科学研究」座長.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 指宿立:シンポジウム大学における障がい者スポーツ医科学研究「和歌山県立医科大学の取り組み」.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 三井利仁:シンポジウム大学における障がい者スポーツ医科学研究「日本福祉大学の現状」.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 上條義一郎:講演 座長;平成28年度障害者医科学研究拠点シンポジウム.2017.2.和歌山
- 西村行秀、中村 健、上條 義一郎、芝崎 学、木下 利喜生、橋﨑 孝賢、藤田 恭久、田島 文博:脊髄損傷者における局所冷却刺激が末梢皮膚血流に及ぼす影響;平成28年度障害者医科学研究拠点シンポジウム2017.2.和歌山
- 西村行秀:講演 座長;平成28年度障害者医科学研究拠点シンポジウム2017.2.和歌山
- 田島文博:特別講演 座長;平成28年度障害者医科学研究拠点シンポジウム2017.2.和歌山
- 上條義一郎、中村健、芝崎学、田島文博:企画シンポジウム4日本リハビリテーション医学会連携シンポジウム 障害者における生理学的特殊性 Physiological specificity in disability person「脊髄損傷者における体温・循環調節機能障害について」.第93回日本生理学会大会.2016.3.札幌
c)全国学会
- 木下利喜生、児嶋大介、橋崎孝賢、川西誠、森木貴司、吉田知幸、上西啓裕、西村行秀、中村健、田島 文博. 脳卒中急性期における早期リハビリテーション介入効果の検証. 2016.5. 北海道
- 岡泰星、中口拓真、田津原佑介、赤澤直紀:地域在住高齢者の最大歩行速度における臨床的に意義のある最小有意差の検討.第51回日本理学療法学術大会。2016.5.北海道
- 田島文博:海外招待講演9 Bente K. Pedersen Skeletal Muscle and Exercise: Myokines, Inflammation and Metabolism 座長.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 吉岡和泉、坂野元彦、西山一成、西田秀樹、松本朋子、田島文博:脳血管障害に対する下肢装具療法の現状.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 西山一成、上條義一郎、中村健、河津隆三、上好昭孝、田島文博:頚髄損傷者と健常者における寒冷刺激に対する血清遊離脂肪酸及び総ケトン体の反応.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 尾川貴洋、西村行秀、向井裕貴、梅本安則、下松智也、田島文博:腰椎分離症を有する高校野球選手の傍脊柱筋疲労特性.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 寺村健三、宮村佳澄、上西啓裕、西村行秀、中村健、田島文博:特別パネルディスカッション1急性期リハビリテーションとチームアプローチ「超急性期からのADL能力向上を見据えたアプローチ法と他職種との連携について」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6 京都
- 西村行秀、尾川貴洋、田島文博:ランチョンセミナー30車いすパラ・アスリートへのメディカルサポート「車いすパラ・アスリートへの褥瘡検診」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 尾川貴洋、西村行秀、田島文博:ランチョンセミナー30車いすパラ・アスリートへのメディカルサポート「車いすパラ・アスリートへの肩・肘検診」.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 石田和也、西村行秀、荒川英樹、小西英樹、神埜奈美、田島文博:大腿四頭筋における筋電図周波数パワースペクトル解析を用いた筋疲労評価法の検討.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 松嶋翔、木下利喜生、藤田恭久、西村行秀、中村健、田島文博:ポストポリオ症候群により歩行困難となった症例の装具療法の経験.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 川崎真嗣、西村行秀、木下利喜生、小池有美、松嶋翔、上西啓裕、田島文博:車いすスポーツ選手における肩肘検診と褥瘡検診の重要性.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 寺村健三、岡和樹、宮村佳澄、西村行秀、田島文博:重度身体障害者に対するQOL拡大のための作業療法士による旅行帯同経験.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 木下利喜生、中村健、西村行秀、児嶋大介、橋﨑孝賢、川西誠、上西啓裕、川崎真嗣、箕島佑太、藤田恭久、大野千種、田島文博:脳卒中超急性期における早期リハビリテーション介入効果の検証.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 下出さゆり、中村健、西村行秀、木下利喜生、柳瀬安芸、田島文博:病棟看護師におけるリハビリテーション出棟に関する実態調査.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 佐藤知香、荒川英樹、石田和也、尾川貴洋、高橋紀代、田島文博:中条-西村症候群による嚥下障害とリハビリテーションの有効性.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 青木秀哲、米本恭三、田島文博:動作解析を利用したワクチンポリオ患者の装具評価.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 隅谷政、中村健、田島文博:3D計測による坐骨収納型大腿ソケット作製の利点.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 上條義一郎、西村行秀、荒川英樹、幸田剣、後藤正樹、田島文博:頚髄損傷者と健常者における全身性の緩徐な寒冷刺激に対する血圧応答.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 垣田友里、中村健、荒川英樹、難波孝礼、河﨑敬、田島文博:脊髄損傷者の車いすハーフマラソンにおける血中BDNF動態.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 佐々木裕介、西村行秀、垣田真里、青木秀哲、吉川榮人、田島文博;車いすマラソンにおける肩検診(第3報).第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 荒川英樹、石田和也、上條義一郎、佐々木裕介、藤井良憲、田島文博:統合失調症入院患者の身体活動量と精神症状、認知機能との関連?治療としてのリハビリテーションの可能性?.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 松下隆義、河﨑敬、荒川英樹、向井裕貴、西口真意子、田島文博:シャルコー・マリー・トゥース病の障がい者スポーツアスリートの紹介.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 村井昴太、上條義一郎、中村健、西村行秀、池田宜史、田島文博:上部胸髄損傷者における陸上競技用車いすの駆動動作:上肢と体幹の関係性について.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 坂野元彦、西村行秀、中村健、古澤一成、梅津祐一、田島文博:車いすマラソン選手に対する褥瘡検診について.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 垣田真里、西村行秀、佐々木裕介、亀田浩司、隅谷政、田島文博:車いすマラソンにおける肘検診第3報.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 河﨑敬、上條義一郎、西村行秀、吉田宗人、中村太郎、田島文博:2014年インチョンアジアパラゲームスにおけるメディカルチェック報告.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 西村行秀、上條義一郎、尾川貴洋、峠康、伊藤倫之、田島文博:局所冷却刺激時におけるヒト皮膚表面の皮膚血管拡張反応.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 伊藤倫之、河﨑敬、田島文博、三上靖夫、久保俊一:全国障害者スポーツ大会の障害区分判定におけるリハビリテーション医の関わり.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 向井裕貴、河﨑敬、荒川英樹、山中緑、土岐明子、田島文博:過去3回の国際大会における身体障がい者陸上競技のメディカルチェック報告.第53回日本リハビリテーション医学会学術集会.2016.6.京都
- 村田顕也、西村行秀:骨格筋再生過程におけるplasminogen activatingの作用機序:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 藤田恭久、上西啓裕、湯川晃矢、西村行秀、田島文博:集中治療室で導入したEarly Mobilizationの有効性の検討(第2報):第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 酒井貴康、河﨑敬、尼寺謙仁、高橋貴子、浅野明大、伊東正美、田島文博:当診療所リハビリテーション通院患者における重症患者の現状:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 小橋洋介、上條義一郎、河﨑敬、三宅隆広、佐々木秀幸、中啓吾、南條輝志男、田島文博:中高年者における生活習慣病指標と速歩時・酸素摂取量推定値との関係:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 川西誠、荒川英樹、夏目有貴、田島文博:創傷治癒に対する運動療法は,M2マクロファージを増加させ創傷治癒を促進する:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 有田 智氏、河﨑敬、宮本恭子、松元仁志、山崎麗子、高橋佳三、田島文博:古武術介護動作(添え立ち動作)の身体的負担軽減の効果に対するバイオメカニクス的研究:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 櫻井雄太、児嶋大介、荒木昇平、西山一成、吉岡和泉、坂野元彦、幸田剣、中村健、田島文博:透析中運動療法により皮膚灌流圧が変化する:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 児嶋大介、西村行秀、木下利喜生、橋崎孝賢、川崎真嗣、藤田恭久、山城 麻未、古田仁希、上西啓裕、田島文博:片麻痺症例における長下肢装具を使用した立位・歩行時の筋活動の比較:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 上西啓裕、三宅隆広、堀晋之助、上條義一郎、田島文博:弓部大動脈瘤患者における起立負荷に伴う心拍・血圧応答:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 堀晋之助、上西啓裕、隅谷政、田島文博:虚血性心疾患を有する高齢者の起立負荷循環応答について:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 宮村佳澄、西村行秀、寺村健三、坂本あきな、田島文博:ICUでの早期リハビリテーションにおける作業療法士の役割:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 山城麻未、中村健、西村行秀、木下利喜生、児嶋大介、櫻井雄太、大野千種、吉岡和泉、上西啓裕、田島文博:高齢者における温水頚下浸水の血中BDNF動態:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 箕島佑太、坪井宏幸、佐藤秀幸、今城恭祐、西村行秀、田島文博:内側広筋疲労評価における女性の信頼性と性差について:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 大野千種、西村行秀、木下利喜生、山本義男、松本義弘、田島文博:生活様式の違いによる余暇の活動性と膝関節屈曲角度の関連性:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 橋﨑孝賢、西村行秀、木下利喜生、川西誠、児嶋大介、上西啓裕、田島文博:遷延性意識障害者に対し,積極的な歩行訓練の効果と有用性:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 中川雅文、長田圭司、峯玉賢和、山本義男、原田健史、森下詔子、北川智子、石元優々、隅谷 政、川上 守:新規骨粗鬆症性椎体骨折に対する早期運動療法の治療成績:第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016.6 京都
- 大高明夫、宮崎友理、橋本悠、玉置智子、中西一郎、隅谷政:長期間経過した封入体筋炎患者に対するバルーン拡張法の有効性について. 第17回日本言語聴覚学会.2016.6 . 京都
- 小池有美 川邊哲也 羽野卓三:加齢に伴うハンドグリップ負荷時の自律神経応答の変化~若年正常者と高齢健常者の比較;日本老年病医学会 2016.6 金沢市
- 田島文博:教育講演4 「運度療法」最新知見.第4回日本糖尿病療養指導学術集会.2016.7.京都
- 三宅隆広:生活習慣病指標と速歩時推定酸素摂取量との関係. 第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会. 2016.7. 東京
- 上條義一郎、西村行秀、石田和也、河﨑敬、田島文博:ヒト高体温時における交感神経系を介した圧反射性皮膚流血調整.第27回日本末梢神経学会学術集会.2016.8.大阪
- 河﨑敬、西村行秀、上條義一郎、石田和也、田島文博:若年成人男性における大腿四頭筋の筋電図周波数パワースペクトル解析を用いた筋疲労評価法の検討.第27回日本末梢神経学会学術集会.2016.8.大阪
- 上條義一郎、芝崎 学、Jan van der Scheer、中田朋紀、木下利喜生、児嶋大介、橋崎孝昌、川西 誠、大野千種、西村行秀、田島文博:頚髄損傷者と健常者における暑熱・寒冷負荷に対する皮膚血管応答の比較.2016年度温熱生理研究会.2016.8.岡崎
- 田島文博:教育講演1 体質改善を意識した高強度長時間リハビリテーション.第66回日本体質医学会総会.2016.9.和歌山
- 上條義一郎、小林亜未、中田朋紀、木下利喜生、児嶋大介、橋崎孝賢、三井利仁、西村行秀、 田島文博:夏・冬季における1日の宅配業務シミュレーション時の血中サイトカイン・ホルモン濃度の変動について.第66回日本体質医学会総会.2016.9.和歌山
- 小河健一、上條義一郎、中村健、河﨑敬、三宅隆弘、小橋洋介、中啓吾、南條輝志男、佐々木秀行、田島文博:健康教室参加者における生活習慣病指標と簡易体力測定値の関係.第66回日本体質医学会総会.2016.9.和歌山
- 西山一成、上條義一郎、中村 健、河津隆三、上好昭孝、田島文博:頚髄損傷者と健常者における寒冷刺激に対する血清遊離脂肪酸および総ケトン体の反応.第66回日本体質医学会総会.2016.9.和歌山
- 中川雅文、川上 守、長田圭司、石元優々、峯玉賢和、北川智子、森下詔子、松岡淑子:健常者の頚部愁訴は矢状面脊椎骨盤アライメントに関係する.第24回日本腰痛学会.2016.9.甲府
- 中川雅文、川上 守、長田圭司、石元優々、峯玉賢和、北川智子:健常者の頚部愁訴と矢状面脊椎骨盤アライメントの関係.第127回中部整形外科災害外科学会.2016.9.松本
- 岡和樹、寺村健三、尾川貴洋、西村行秀、田島文博:脳出血を呈した小児に対する早期作業療法の一例.第50回日本作業療法学会.2016.9.札幌
- 田島文博:ランチョンセミナー5「障がい者スポーツ(パラスポーツ)知見を臨床に生かす」,第42回日本整形外科スポーツ医学会学術集会,2016.9. 札幌
- 木下利喜生、西村行秀、上條義一郎、児嶋大介、田島 文博:脳卒中急性期における早期運動療法介入効果の検証. 第71回日本体力医学会大会.2016.9. 岩手
- 橋本悠、石田和也、宮﨑友理:中條-西村症候群患者への摂食嚥下リハビリテーションの有効性.第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会.2016.9. 新潟
- 西村行秀:特別講演3 脊椎外傷治療における急性期リハビリテーションの意識.2016.10.和歌山市
- 大高明夫、隅谷政:距離判断障害、自己身体定位障害により着座困難を呈した1症例. 第40回日本高次脳機能障害学会2016.11. 長野
- 吉岡和泉、中村健、坂野元彦、大西諭一郎、岩月幸一、田島文博:神経再生治療における当院のリハビリ経験;再生医療・マーカー;第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 石田和也、中村健、尾川貴洋、西村行秀、中村太郎、田島文博:車いすハーフマラソン頸髄損傷選手におけるレース時血中脳由来神経栄養因子の変化;再生医療・マーカー.第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 寺村健三、小池有美、西山涼子、石田和也、西村行秀、田島文博:当院における頚髄損傷に対する超急性期から ADL向上を見据えた;第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 小池有美、寺村健三、尾川貴洋、石田和也、西村行秀、田島文博:(症例)C3頸髄損傷完全四肢麻痺人工呼吸器管理女児が2歳受傷時普通小学校卒業にいたるまでの報告;脊髄損傷・呼吸筋麻痺.第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 奥地昭吾、坂野元彦、櫻井雄太、西村行秀、上條義一郎、田島文博:僻地にある当院での脊髄損傷患者の傾向.第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 坂野元彦、櫻井雄太、西村行秀、上條義一郎、田島文博:僻地にある当院での脊髄損傷患者の傾向;脊髄損傷・リハビリB.第51回日本脊髄障害医学会.2016.11.幕張
- 田島文博:教育講演3脊髄損傷アスリートにおける二次傷害(脊損者における褥瘡、うつ熱、貧血、肩・肘損害などについて).第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会.2016.11.幕張
- 尾川貴洋、西村行秀、村井昴太、上條義一郎、田島文博:車いすマラソン選手の肘検診.第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会.2016.11.幕張
- 村井昴太、西村行秀、尾川貴洋、上條義一郎、田島文博:筋電図周波数パワースペクトル解析を利用した大腿四頭筋の筋疲労評価方法の検討.第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会. 2016.11.幕張
- 上條義一郎:ROLES OF BLOOD VOLUME IN EXERCISE-INDUCED HEAT ACCLIMATION FOR ABLE-BODY AND SPINAL CORD INJURY PERSONS.The 6th International Sports Science Network Forum in Nagano.2016.11.長野
- 田島文博:講演Ⅱ回復期リハビリテーション座長「地域における回復期リハビリテーション~質の高いくらしに向けて~梅津祐一先生」.第48回和歌山県医師会医学会総会.2016.11.和歌山
- 田島文博:講演Ⅲ在宅医療座長「地域に貢献するリハビリテーション医療~脳卒中患者が元気に暮らすために~中村健先生」.第48回和歌山県医師会医学会総会.2016.11.和歌山
- 谷口公友、北林直哉、上條義一郎、川端浩一、剣持悟、瀬尾和哉、松田靖史、牧田秀昭:障害別やり投げ動作と飛距離の関連性.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 剣持悟、北村直哉、上條義一郎、川端浩一、谷口公友、瀬尾和哉、松田靖史、牧田秀昭:投てき動作の解析および評価手法について.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- Kyungsu Jung,Ibusuki T,Tajima F,Chappelet J-L:The Conceptualisation of Medical and Health Legacies(医療と健康のレガシーの概念化).第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 川崎真嗣、幸田剣、尾川貴洋、垣田真里、指宿立、佐々木裕介、西村行秀、上條義一郎、中村太郎、田島文博:車いすマラソン選手における肘障害の実態と障害予防の検討.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 向井裕貴、幸田剣、川崎真嗣、尾川貴洋、垣田真里、指宿立、佐々木裕介、西村行秀、上條義一郎、中村太郎、田島文博:車いすマラソン競技者における肩検診.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 幸田剣、尾川貴洋、坂野元彦、佐々木裕介、荒川英樹、西村行秀、上條義一郎、中村太郎、田島文博:胸腰髄損傷者と頸髄損傷者の車いすハーフマラソンにおける血中IL-6とTNF-α動態.第26回日本障がい者スポーツ学会.2017.1.大分
- 日本理学療法学会学術集会
- 日本作業療法学会
d)地方学会
- 田島文博:講演3座長「練習支援ロボットの考え方」.日本リハビリテーション医学会近畿地方会第58回専門医・認定医生涯教育研修会.2016.7.和歌山
- 尾川貴洋:リハビリ・整形 座長.第84回和歌山医学会総会.2016.7.和歌山
- 北原千愛、尾川貴洋、西村行秀、向井裕貴、石田和也、松下隆義、村井昴太、荒川英樹、上條義一郎、田島文博:復学を果たした小児高位頚髄損傷の一連.第84回和歌山医学会総会.2016.7.和歌山
- 岡和樹、尾川貴洋、西村行秀、向井裕貴、石田和也、松下隆義、村井昴太、荒川英樹、上條義一郎、田島文博:結局的なリハビリテーションにより復学まで至った小児脳出血の一例.第84回和歌山医学会総会.2016.7.和歌山
- 西山一成、上條義一郎、西村行秀、木下利喜生、児嶋大介、橋崎孝賢、川西 誠、大野千種、田島文博:頚髄損傷者における緩徐な全身寒冷刺激に対する血中遊離脂肪酸・ケトン体の応答.第21回和歌山栄養療法研究会.2016.9.和歌山
- 田島文博:呼吸・循環器系の運動生理とリスク管理;第11回日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医研修会.2016.9.東京
- 田島文博:ランチョンセミナー2座長「地域医療の中でリハビリテーションが果たす役割」.日本プライマリ・ケア連合学会第30回近畿地方会.2016.11.和歌山
- 幸田剣、吉岡和泉、山本康久:ランチョンセミナー2「地域医療の中でリハビリテーションが果たす役割」.日本プライマリ・ケア連合学会第30回近畿地方会.2016.11.和歌山
- 小池有美 川邊哲也 新屋博美 羽野卓三:ハンドグリップ負荷が健常者と降圧治療中高血圧患者の交感神経活動と血圧に及ぼす影響.日本プライマリ・ケア連合学会第30回近畿地方会.2016.11.和歌山
- 上西啓裕:早期リハビリテーションの実践とその意義;理学療法の可能性?医療・介護あらゆる分野でその潜在性を探るー.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 田島文博:治療としてのリハビリテーション-細胞レベルで変化させうるその可能性?.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 荒川英樹:動脈硬化におけるリハビリテーションの有効性?血管閉塞のメカニズムに迫るー.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 上條義一郎:暑熱環境下における運動時の熱中症防止や競技パフォーマンス向上に果たす血液量の生理学的意義.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 夏目有貴、川西誠、小池有美、石田和也、上西啓裕、田島文博:心肺機能強化トレーニングが超高齢癌患者の周術期体力に及ぼす影響.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 中川雅文、長田圭司、峯玉賢和、山本義男、原田健史、森下詔子、北川智子、石元優々、隅谷 政、川上 守:新規骨粗鬆症性椎体骨折に対する早期運動療法の有効性.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 山城麻未、小池有美、川西誠、原田健史、箕島佑太、今城恭祐、松嶋翔、上西啓裕、川井学、西村行秀、田島文博:膵臓癌及び膵腫瘍患者における術前強化リハビリテーションの意義.第56回近畿理学療法学術大会.2016.11.和歌山
- 石田和也、西村行秀、上條義一郎、荒川英樹、吉川達也、尾川貴洋、田島文博:当院での消化器がんに対する周術期リハビリテーションの取り組み.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 垣田真里、西村行秀、小池有美、上西啓裕、田島文博:がんのリハビリテーション研修会実施報告.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 西村行秀、上西啓裕:パネルディスカッション「がんリハビリテーション」座長.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 小池有美:周術期リハにおける理学療法士の役割.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 寺村健三:当院におけるがん患者に対する作業療法について.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 宮﨑友理、橋本悠:がんリハビリテーションにおける言語療法.第44回和歌山悪性腫瘍研究会.2016.12.和歌山
- 田島文博:特別講演2 パラスポーツとリハビリテーション.第12回ヨコハマベイ・スポーツセミナー 2017.1.横浜
e)その他
- 上西啓裕:「理学療法学概論 急性期リハビリテーション」;大阪河崎リハビリテーション大学 2016.5.貝塚市
- 小池有美:急性期治療における脊損チーム医療 理学療法:第一回和歌山県立医科大学脊損研修会.2016.5.和歌山市
- 寺村健三:パネルディスカッション 急性期における脊損チーム医療-作業療法. 第一回和歌山県立医科大学脊損研修会.2016.5.和歌山
- 西村行秀:日常診療に役立つリハビリテーションの知識.海南医師会講演.2016.6.海南市
- 田島文博:運動療法のABC.糖尿病治療 UP TO DATE in Wakayama.2016.6.和歌山市
- 田島文博:細胞の活性化を意識した運動器リハビリテーション.第66回下野整形懇談会.2016.6.宇都宮市
- 田島文博:特別講演 リハビリテーションの本質的な役割.有田幹生雄院長就任記念講演会.2016.7.和歌山市
- 田島文博:疼痛治療と運動療法は運動機能を改善する~整形外科とリハビリテーションで地域を活性化する治療戦略~.第126回盛岡臨床整形外科医会.2016.7.盛岡市
- 西村行秀:再生医療におけるリハビリテーション.第126回盛岡臨床整形外科医会.2016.7.盛岡市
- 上西啓裕:「後縦靱帯骨化症のリハビリテーション ?運動による健康づくり?」;紀の国・和歌山脊柱靭帯骨化症友の会 2016.7.和歌山市
- 田島文博:講演1座長「最近のRA診療ガイドラインからみた和歌山県の現状と問題点」.第35回和歌山臨床RAフォーラム.2016.8.和歌山市
- 田島文博:教育講演 シャルコー・マリー・トゥース病患者に対するリハビリテーション.第33回小児神経筋疾患懇話会.2016.8.
- 田島文博:レクチャー8 脊髄損傷患者のリハビリテーション.The 3rd MS Summer College in Kobe.2016.8.神戸市
- 田島文博:招請講演 明日を見すえたリハビリテーション.第25回日本集中治療医学会関東甲信越地方会.2016.8.東京都
- 小池有美:リハビリテーション概論:平成27年度初級障害者スポーツ指導員養成講習会 2016.8 和歌山市
- 田島文博:特別講演 在宅でのリハビリについて.第18回地域医療連携カンファレンス.2016.9.田辺市
- 上西啓裕:「EPDCAサイクルの実践例および部下の育成について」;(公社)和歌山県理学療法士協会日本理学療法士協会指定管理者(初級)取得のための中央研修会伝達講習 2016.9.和歌山市
- 上西啓裕:「和歌山県立医科大学附属病院での実地研修の紹介 ―業務システムとしての人材育成を通して―」;第12回雄心会研究発表会 2016.9.函館市
- 田島文博:特別講演 ICUからの早期リハビリの実際.第3回呼吸ケアエキスパート講習会.2016.10.新潟
- 田島文博:脊髄損傷のリハビリテーション.病態別実践リハビリテーション医学研修会.2016.10.東京
- 上西啓裕:脳卒中片麻痺患者の理学療法.和歌山国際厚生学院 2016.10.和歌山市
- 上西啓裕:脳卒中片麻痺患者の理学療法.和歌山国際厚生学院 2016.10.和歌山市
- 上西啓裕:平成28年度健康教室 気軽にできる体力づくり.人権同和対策推進協議会 2016.11.橋本市
- 田島文博:座長;女性医師支援講座.2016.11.和歌山
- 上西啓裕:周術期のがんリハビリテーションの実際.和歌山県立医大保健看護学部大学院がんリハビリテーション看護B 2016.11.和歌山市
- 田島文博:特別講演1 パラリンピックとメディカルチェック?パラアスリート疼痛治療に於ける薬物療法の注意点と治療戦略を含めて?;第18回Macnab memorial Lecture.2016.12.郡山市
- 松尾咲愛:早期からの抗重力運動によりADLが改善した骨粗鬆症性新鮮椎体骨折の一症例.平成28年度第1回紀北地域局症例検討会 2016.12. 和歌山
- 上西啓裕:「理学療法学概論 急性期リハビリテーションの実践」;和歌山県立医大保健看護学部 2016.12.和歌山市
- 上西啓裕:脳卒中片麻痺患者の理学療法.和歌山国際厚生学院 2016.12.和歌山市
- 上西啓裕:脳卒中片麻痺患者の理学療法.和歌山国際厚生学院 2017.1.和歌山市
- 田島文博:基調講演 患者障害及び医療現場から見た開発への期待.シーズ・ニーズマッチング交流会2016?作る人と使う人の交流会?.2017.1.大阪
- 田島文博:総合司会 和歌山県立医科大学附属病院「第6回連携等録医交流会.2017.1.和歌山
- 坂野元彦:がんのリハビリテーションの概要.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 西村行秀:悪性骨軟部腫瘍に対する対応とリハビリテーション.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 小池有美:がん周術期のリハビリテーション.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 佐々木裕介:化学療法、放射線療法中のがん患者への対応、脳腫瘍患者の周術期リハビリテーション.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 川西誠:歩行障害・基本動作障害に対するあぷろー.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 原田健史:問題にどう対応するか(2症例).平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.8和歌山
- 寺村健三:ADL障害・IADL障害に対するアプローチ.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 大高明夫:がん患者の摂食・嚥下障害に対するアプローチ.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 宮﨑友理:がん患者の口腔ケア.平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 箕島佑太:問題にどう対応するか(2症例).平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 田島文博:?細胞レベルを考えた高品質な内容のリハビリテーション?:平成28年度がんのリハビリテーション研修会in和歌山.2017.1.和歌山
- 田島文博:ランチョンセミナー 急性期からのintensiveリハビリテーション.回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島.2017.2.広島
- 尼寺謙仁:特別講演1 ADL能力を拡大するOT補助器具と住居改善.第17回日本リハビリテーション推進研究会.2017.2.北九州
- 上西啓裕:特別講演2 早期リハビリテーションの実践とその意義.第17回日本リハビリテーション推進研究会.2017.2.北九州
- 今城恭祐、小池有美、尾川貴洋、早田敦志、南方良章:在宅酸素療法患者に対するフライングディスク競技時の呼吸法指導効果.和歌山呼吸不全懇話会.2017.2.和歌山
- 田島文博:特別講演 障がい者スポーツからパラスポーツへの医学的課題~現状と2020東京パラリンピックに向けて~.沖縄県リハビリテーション医学会・協会総会.2017.3.沖縄
【研究費交付状況】
- 田島文博:スポーツ・温泉医学研究業務(研究代表者)
- 三井利仁:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:障がい者スポーツにおける陸上競技アスリートのスポーツ傷害実態調査 - 伊藤倫之:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:温熱負荷した運動時の活性酸素とインターロイキン6分泌の関係 - 神埜奈美:平成24年度科学研究費助成事業(若手研究B)研究代表者 継続
研究課題:視床障害者における皮膚交感神経活動測定と局所温熱療法の作用機序の解明 - 佐々木裕介:平成26年度科学研究費助成事業(若手研究B)研究代表者 継続
研究課題:開胸または開腹術を施行される消化器癌患者の術前運動負荷トレーニングの効果 - 田島文博:きのくに医・科学サポート事業
- 田島文博:平成26年度ナショナルトレーニングセンター協議別強化拠点施設活用事業
- 田島文博:みらい医療推進学講座
- 田島文博:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:ICU重傷患者における急性期立位・運動負荷の検討 - 中村健:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:非侵襲的陽圧換気を使用した体力・健康増進に有効な運動方法の開発 - 仙波恵美子:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:運動療法による疼痛緩和のメカニズム・エビジェネティクス修飾の網羅的解析 - 上勝也:平成27年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 新規
研究課題:走運動による神経傷害性疼痛の緩和に対するGABA作動性ニューロンの関与 - 河﨑敬:平成27年度科学研究費助成事業(若手研究B)研究代表者 新規
研究課題:脊髄損傷者の高温環境における体温・循環調節に関する研究 - 梅本安則:平成27年度科学研究費助成事業(若手研究B)研究代表者 新規
研究課題:大腿骨頚部骨折術後患者のリハビリテーションにおける至適栄養量に関する研究 - 青木秀哲:平成26年度科学研究費助成事業(基盤研究C)研究代表者 継続
研究課題:野生株ポリオとワクチンポリオの相違についての比較検討